市販で手に入るアングル丁番(蝶番)は私が知る限り2社で
もっと私の知らない業者さんが存在するかも知らないですが・・・
知っている場合はメールください。
追記させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
実際に販売されているアングル丁番(蝶番)は3種類ですが定かではありません。
輸入家具が増えておりスライド丁番(蝶番)が主流になった現在では
調べるのも一苦労ですが調べても情報が無いのが残念です。
判断材料としましてはポアシアで採用しているのが刻印です。
刻印の種類としましては
K、KSS、A、RABBIT、無印があります。
何回も申し上げますが他にも可能性はあるので広い視野で
見てください。
KSSの刻印
アングル丁番(蝶番)交換修理で一番多いのはKSSの刻印です。
KSSとは現在は存在していませんが
大阪の日本橋に昔あった木村新という会社で製造していたもので
金物屋の年輩の方しか覚えてない古い情報ですが
現在でもアングル丁番(蝶番)がついてる家具自体は
使用されてる方が多いのが現状です。
注意:KSSは在庫ございません。10年以上製造されていません。
扉の加工にて他のアングル丁番(蝶番)を交換修理できます。
RABBITの刻印
販売されてるアングル丁番(蝶番)では種類もあり
後に記載する和気産業さんと
2つの選択肢しかないと思います。
RABBITアングル丁番(蝶番)詳細はこちら
Kの刻印
耐久性に欠けるみたいで評判は良くないですが
現在も販売している数少ないアングル丁番(蝶番)です。
Aの刻印
画像が見えにくいですが
Aの刻印がされています。
現在もSOWAのカタログにしっかりと書いてあり
販売されております。
扉の丁番(蝶番)修理を希望の場合
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その他のお客様には配送業者にて受け付けておりますので
お気軽にお問い合わせください。
桐箪笥の配送業者はヤマト運輪になります。
お問い合わせからのお申し込み、またはお電話1本でご自宅まで引き取りに伺います。
ご指定の日にち・時間帯に2名のスタッフで伺い、箪笥を丁寧・スピーディーに梱包・搬出します。
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