テーブルや食卓についた傷の修理 その1傷の種類

ポアシア木工では家具を作るだけじゃなく、修理・修復も

業務の一種で頑張っております。

皆さんの食卓やテーブルにも傷や塗装剥がれがあり、気になる方も

多いのでは、ないでしょうか?


 

少しばかり傷の種類や修理方法について説明いたします。

一番多いのは「ひっかき傷

鋭い金属などで直線状に傷線が入る事

凹み傷」丸みを帯びた物が当たりテーブルや食卓に表面が凹む傷

変色傷」熱いコップなどで出来た輪染みなど

接着剥がれ傷」集成材や接着した材料が剥がれ隙間が出来る傷

塗装剥がれ傷」経年劣化による塗膜の剥がれや浮き・割れなど


こうして書いてみると傷の種類も多いですね

まぁ一色淡にしているのですが、本来は「傷」、「凹み」、「割れ」、「反り」で分けます。

一般の方には同じ傷なので説明には全て傷として修理方法を書いていきます。

修理方法ですが修理での一般的な技法としてはなく職人によって方法はことなり

私の知り合いの職人さんでも、皆それぞれの補修があり一概に、これが正しいとは

限りません。

大事なのは如何に綺麗に分からなくする事ですが、職人すなわちプロとしては

長く使えるような修復または再発防止の修理が大事になります。


 小さな傷でも綺麗に修理するには膨大な時間がかかるので

「こんな小さい傷なのに、金額が高い」なんてよくある話です。

ホームセンターで販売している傷隠しのクレヨンや樹脂は埋める作業では良いのですが

塗膜がないのでお勧め出来ません

また缶スプレーなどでウレタン塗装、ラッカー塗装での塗膜形成は一時的には

良いのですが塗膜が薄いので再発の可能性が高くなります。

何十回も塗り重ねたら話は変わりますが接着性や時間を考えると難しいと思います。

無垢材でしたら同じ材料で埋め同じ塗装で仕上げる方法が一番良いのですが

その時の状態、色、用途によって方法は変えていかなければなりません。

ポアシアも修理の方法や知識を高めてお客様に満足いただけるよう精進してまいります。


 

 修理方法の順序として

・テーブルや食卓についた傷の修理 その2傷穴埋めはこちら

・テーブルや食卓についた傷の修理 その3艶合わせはこちら

になります。

その他にも工程はありますが大事な部分をピックアップしていきます。

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